Life is a Journey

Life is a Journey. Wouldn't you agree?

森羅万象是我師也

生きている、生かされている。Nothing should be taken for granted.

What did Mark Twain say?

“Twenty years from now you will be more disappointed by the things that you didn't do than by the ones you did do. So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover.”

Fortes Fortuna Adiuvat

Brave is in you.

Journey Never Ends.

いつだってここがスタートライン、今がベストタイミング。だから合言葉は、CARPE DIEM!!

2013/09/29

Day 334: ダイビング初挑戦!2/The Great Barrier Reef 2

2013年9月28日土曜

ケアンズに来てからなーんも冒険してないなぁ。
世界遺産の目と鼻の先にいて、これはちょっともったいない。

ということで参加してきた人生初のダイビング、1のシュノーケリングを終えて、いよいよ初ダイブです。

慣れない酸素ボンベの重さによろよろしながら、フィンを着けたままよちよち歩いて、海面に降りるタラップへ。大きく前へ足を踏み出して、ドボンと海中へ落ちます。そこからは、海底まで繋いだ綱につかまってそろそろ潜降しながら、口からマウスピースを外してまた着ける練習をします。耳抜きも何度か繰り返しながらさらに深く降りていって、スタッフさんの合図で綱を放して遊泳タイムです。

目の前には大きなリーフが

他のダイバーさんたち

魚の学校も規模が違います
そんなに集まって何をしてるんでしょう

出ました!
レッド&ブラック アネモネフィッシュ
タラコくちびるがかわいい

ついに海底まで来ています
ちょっと良い眺めです

誰か、ヘルメット忘れてませんか?

スパインチーク アネモネフィッシュ
フリフリしてますなぁ

カメラ目線ありがとうございます
魚類は顔の横に目が付いているから、横向きに見たほうが見やすいのだと思っていましたが・・・そうでもないんでしょうか。上の写真だけじゃなく、何度となく魚が私と真正面から対峙することがありました。どなたか、魚の気持ちがわかる方いませんか?

海中版サルノコシカケ

シャープ&クールな魚

真っ青なこまかい魚
稚魚でしょうか?

海底に落ちていた魚
「潜ってる、わたし潜ってるよ!」という感動と興奮も、水中ではなかなかうまく表現できません。なんせ大口開けて笑うわけにもいかないし、手足をバタバタ動かしてるつもりが、実際はゆっく~りゆっく~り4本足のタコみたいにうねうねしてるだけですから。ハイタッチしても、スローモーションです。漫才しても、スピード感のない「なーんでーやねーん」にしかなりません。それはそれでまぁ面白いかも。

スタッフさんに連れて行かれるままに泳いで、パシャパシャ写真を撮って、あっという間に10分くらい経ってダイビング1本目終了。と思ったら、「30分潜ってたよ」とスタッフさん。水中では時間の感覚もゆっくりになるようです。
これが浦島太郎の気持ちか、と妙に納得。

ここで、船上でのランチタイムです。
ビュッフェ形式になっていて、パン、サラダ、ハム、タンドリーチキン、ジャスミンライス、インドカレー、パスタ、果物などがありました。デッキに座って食べて、少し日向ぼっこして、次は2本目のダイビングです。

(3に続く)


※ 余談です。耳抜きができなくてパニックになったりダイビングを断念する人も多いそうですが、本当はできるのに恐怖のほうが勝ってしまっているケースもあるようです。「できると思えばできる。できないと思ったらできない」とスタッフさんが仰っていました。耳抜きした時の「きゅぅぅぅ」という音が、人によってはパニックの種なんだとか。私には笑いの種でしたが。


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【ツアーデータ】ダイブ7シーズさん(日本人スタッフ)
行先: グレートバリアリーフ、エイジンコート・リーフ "Agincourt Reef"
潜水回数: 2回(各30分)
潜水深度: 11m弱
ツアー代金: 270ドル
国定公園使用料等: 15ドル
ウェットスーツ: 10ドル(3 mmのウェットスーツならば追加なし)
水中カメラレンタル: 60ドル
ツアー参加時間: 約11時間(うち、海上で過ごしたのは6時間くらい)

Day 334: ダイビング初挑戦!1/The Great Barrier Reef 1

2013年9月28日土曜

ケアンズに来てからなーんも冒険してないなぁ。
世界遺産の目と鼻の先にいて、これはちょっともったいない。

そんなわけで、人生初のダイビングに挑戦してきました。

前回、6月頭にフィッツロイ島でシュノーケリングに挑戦した時は、天候不良のせいであまり楽しめませんでした。(Day 221参照)
天候については不運でしたが、やはりダイビングするならリーフまで行かねばと思い、ダイブ7シーズ(Dive Seven Seas)のグレートバリアリーフ日帰り最北端ツアーに参加することにしました。(日帰りで行ける範囲の最北端という意味です。グレートバリアリーフの最北端ではありません)

エイジンコート・リーフの位置
ケアンズからの移動を含めると、
車と船で2時間半かかります
例によってちょっと寝坊して慌てて家を出て、6時45分にツアーバスに乗車。そこから北へ1時間、ポートダグラスという高級リゾートエリアから出航する高速艇に乗り込みます。ツアーは全員日本人で、私以外の6名の皆さんはダイビング経験者(ライセンス保持者)。私一人だけ体験ダイビングだったので、スタッフの方がマンツーマンで面倒を見てくれてラッキーでした。
高速艇には他のツアー客も大勢乗り込んで、8時半に出航。今日は比較的波も穏やかだったようで、あまり揺れは感じませんでした。サンドイッチやマフィンなどの軽食をいただきつつ、途中でダイビング器材の説明を受けました。

シルバーソニック号。
90人乗りで、ケアンズ近郊では最速
かつ一番揺れないのだそうです。確かに快適。
ポートダグラスまでの海岸通りのほうが酔いそうでした。

10時、ようやく1つめのポイントに到着です。
私はまず一人でシュノーケリング。厚さ5 mmのウェットスーツと、念のためにライフベストも着用し、フィンとマスクを装着して、レンタルした水中カメラを握りしめてそろ~りと海面へ。

船の後部にこのようなタラップがついています。
はしごよりも断然楽ちんです。
 ちゃんと底まで見えるなー、くらいの印象からスタートしました。まだ、「へぇ~」ぐらい。
それがやがて、船から離れるにしたがって魚も増え、サンゴも岩も色を変え、気が付けば水面下で一人、大はしゃぎしながらカメラをあちこちに向けていました。

いきなり大物。
と思いきや、ナポレオンフィッシュではなさそうです。

底までクリアに見えています。

そろそろ色彩が鮮やかに。

この先頻繁に目撃することになる青い魚。

黒い魚の群れ
海底に反射する日光がきれい

色も形もバラバラですが、仲良く共存しています。

魚の学校。

よく分からない何か。
海底のブレーン。

ニモ・・・かな?

ペッラペラの魚。
模様にも個性があるんですね。

ザ・トロピカルな魚たち

少し分かりにくいのですが、
右側が真っ青、左側が真緑のサンゴです。

そしてパステル紫色のサンゴ。
たけのこの里みたいな突起です。

上と下のは同種でしょうか。
だとしたら、地味なほうが・・・メス?

魚の学校2

水が冷たく感じられるようになり、そろそろ上がろうかなと思ったちょうどその時、「ぽーーーん」と船の汽笛が鳴りました。そこで急いで戻って乗船、次のポイントではいよいよ初ダイブです。

(2に続く)


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【ツアーデータ】ダイブ7シーズさん(日本人スタッフ)
行先: グレートバリアリーフ、エイジンコート・リーフ "Agincourt Reef"
潜水回数: 2回(各30分)
潜水深度: 11m弱
ツアー代金: 270ドル
国定公園使用料等: 15ドル
ウェットスーツ: 10ドル(3 mmのウェットスーツならば追加なし)
水中カメラレンタル: 60ドル
ツアー参加時間: 約11時間(うち、海上で過ごしたのは6時間くらい)


2013/09/20

Day 326: ケアンズの日常/Cairns days

2013年9月20日金曜

私の一番古い友人が、あるとき、「仙人になりたい」と言いました。
不老長寿や神通力が欲しいわけではなく、隠遁したい、という意味だったのですが、その時の私は都市を離れて生活することが想像しがたく、「自分にはできないなぁ」と答えていました。

それがどうでしょう。今なら隠遁生活も営めそうな気がしています。
これがケアンズマジックなんでしょうか。


最近は毎日、起きてから夕方まで仕事。3日に二回は自炊して、時々はルームメイトと一緒に夕飯。ルームメイトと顔を合わせなければ、誰とも口をきくこともなく一日が終わります。

窓からの景色。
虹のふもとを見つけられそうな気がします。

遠くに見える山が刻々と色を変えていくのを見ながら、黙々と仕事をします。
常に3種類くらいの鳥の声が聞こえるなかで、あえてメタルを聴きながら。
そして夕暮れ時、仕事を終えて一息つく頃、小さな鳥から大きな鳥(白鷺やペリカン)まで、いろいろな鳥が群れをなして視界を横切っていきます。

アパートの目の前にある公園。
ここに水鳥がいっぱい集まっているようです。

なんとも穏やかな日々です。
誰にも会わず、誰とも話さず、すべてを自分のペースで。

アパートの前で住人が立ち話をしていたり、目の前の教会で頻繁に何か催しをやっていたりと、人の気配は十分にあるのです。だから完全な隠遁生活ではありませんが、逆にこのくらいのゆる~い引きこもり生活が、今はとても気に入っています。


ワーキングしているのにホリデー気分なこの状態。
ワーホリ道の悟りを開いたかもしれません、私。


とある週末。
バンドの生演奏に合わせて、ちびっ子たちが走り回ります。
大人は日陰でのんびりそれを眺めます。
変なパフォーマーも現れます。
これがケアンズの休日です。


明日から2週間超、ルームメイトが休暇に出かけます。
その間、朝も晩も一人。
うーん、さすがにちょっと心細い・・・

ヤモリだって出ます。




2013/08/25

Day 300: ケアンズフェスティバル/Feeling home away from home

2013年8月25日日曜

子供たちの夏休みもそろそろ佳境ですね。
今の子供たちはフォトショップで絵日記を綴るって本当ですか?
ケータイ小説で読書感想文を書くってアリですか?


ケアンズの夕暮れ。

まだまだ冬のここケアンズで、少し夏を感じるイベントがありました。
昨日夕暮れに行われた、これから1週間続くケアンズ・フェスティバルの開会パレード(?)です。

土曜の夕暮れ、たくさんの団体が思い思いのアピールをしながら、海岸通りを練り歩きます。
在ケアンズ日本人コミュニティがトップバッターで、神輿やソーラン踊りや剣道の演習、コスプレした一団が沿道を沸かせていました。

山車代わりのトラック。
茶髪の花魁はおっさんじゃないかと思うのですが・・・
「お」と「ん」しか合ってません。


ザ・祭り。
ケアンズにも神様がいるようです。


ザ・ジャパニーズ文化、コスプレ。
コスプレイヤーのほとんどは非日本人だったような気が。


剣道の演武。
こういうの、初めて見る人にはどう映るんでしょうな。


続いて来たるは、小中学校グループ、アボリジニの一団、中国系コミュニティの一団、教会の有志、ダンススクールや劇団、人をたくさん連れた犬の集団、とにかく踊り狂っている若者たち、とにかく奇抜な出で立ちの・・・何か、などなど。

こっちもコスプレ。
もはやハロウィン。


アボリジニの一団。


アン先生のダンス学校。
モダンダンス系でしょうか。


よく分からない何か。


中学生くらいのブラスバンド。

これ、色々と宣伝になっていいなぁと思いました。
ローラースケートホッケーとか、ちびっこモトクロス集団とか、ベリーダンスとか、「やってみたい!」や「(うちの子にも)やらせたい!」に直結しそうですし、ちゃっかりチラシも配っていましたしね。

中国系コミュニティの一団。
旧正月みたい。


『オペラ座の怪人』の一団。


そしてとにかく踊り狂っている一団。
楽しそう。
ポップ系ダンススクールの生徒さんたちでした。


沿岸警備隊。
拍手で迎えられていました。

消防団の皆様。
こちらも拍手で迎えられていました。
パレードはこれで終了。

パレードの次に来るのが打ち上げ花火です。正直なところ、期待値はほぼゼロでした。
メルボルンで年末カウントダウン花火を見ているので、オーストラリアの花火は芸術性よりも勢いだということは既に納得済みです。だから期待していなかったんです。


から揚げを買って、海岸沿いの板敷の歩道に腰を下ろして、海を眺めて話していたら、

どっかーん!!


砂浜からほんの数百メートル先に浮かんだ
3艘の小舟から連射。
さっきまで砂浜で遊び転げていた何十人もの子供たちが、いつの間にか体育座りでみんな海を向いています。

時間にしてものの10~15分程度だったと思いますが、終盤の夜空いっぱいの花火はすごく綺麗でした。
日本の花火のように肋骨に響くような大音声はありませんが、降り注ぐような花火や、『アバター』顔負けの飛び出る感たっぷりの連発花火に、こちらも気が付けば「お~!!」とはしゃいでいました。


クライマックスに向けて、たたみかけます。
もうそこここから歓声が。観客の気持ちはひとつです。


一番大好き、降るような花火。


ちょうど3年前、青春18切符で金沢へ鈍行列車の旅をした帰り道、諏訪湖上花火大会と信玄花火大会を鑑賞してきました。そういえばその時に降るような花火が大好きになったんだなぁと、ふと思い出しました。

花火の余韻に浸りながら、“がんばらんば”というラーメン屋さんで豚骨ラーメンを食べて帰宅。

嗚呼、ニッポンの夏 in 冬のケアンズ。




そんなこんなで。

ついに、渡豪300日目を迎えました。
思えば、そのほとんどをバイトに費やしてきました。気持ち/エネルギー的には、ワーキング7:ホリデー1:その他2といったところでしょうか。日本にいた時と大して変わらんたい。

泣いても笑っても、ビザの期限は65日後。
『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンのように、心残りがあったとしてもジタバタせずに優雅に去りたいものです。そのためには、限りある時間を無理なく有効に活用せねば!




2013/08/23

Day 298: 不調上等!/Dance in the rain

2013年8月23日金曜

不調続きの一週間でした。

まずは洗濯機が不調。
おかしな音がするというので交換してもらった洗濯機は、見るからに一昔前の(しかも中古の)シロモノ。とりあえず試運転してみたら、ホースが外れて水浸しになるわ、押したボタンは勝手に切り替わるわ、タイ製パンツの朱色が落ちて白かったタオルがまだらピンクになるわ、もう大変。(最後の色落ちは私の手落ちですとも、ええ。)

そして、パソコン(PC)が不調。
普段なら多少ズレてようが気にも留めないPC画面右下の時計ですが、それがタイムカードに直結しているとなると話は別です。きちんと時刻を刻んでくれないと、私が仕事をした時間が正確に記録されず、タダ働きになるのです。なったのです。既に何時間分かはタダ働きです。あー、わじわじー。

おまけに、自転車が不調。
せっかく頭に合ったヘルメットを買ったのに、二度目の運転であっけなくチェーンが外れました。ペダルは回るのに車輪が回らない。仕方がないので近くの自転車屋を探して持ち込もうとしましたが、ようやくグーグルマップが示した場所に辿り着いても自転車屋は見当たりません。そこで店に電話して訊いてみたら、グーグルマップが示した位置とはまったく違う方向に店はありました。おいぃぃぃぃ、グーグルさんよ~。
結局、その地点からさらに2キロ先の自転車屋までエンヤコラ。

とどめに、私が不調。
原因不明の下痢と原因明白な二日酔いとで、万全とは言い難い体調でした。



上記の不調を正すため、仕事を中断しては洗濯機の様子を見に行ったり洪水を体で止めたり(タオルがピンク化したことをオーナーに詫びたり)、自転車で片道20分のPCショップに行ったのが徒労に終わったり、徒歩で片道1時間の自転車屋まで2日連続で行ったりと、あちこち行ったり来たりしてちょっとだけ体が疲れております。


渡豪後初のチャリは、ちょっと怖々。
公道を避けて、川沿いの遊歩道を走ります。


でも、嬉しいこともありました。

洗濯機は、3台目の正直で新品が投入されました。
また、てくてく1時間も歩いていれば、住宅街も学校も公園も川もショッピングモールも通ります。徒歩スピードなら、色々なものがゆっくり視界に入ってきます。
さらに、チャリンコに乗っていると、すれ違う人と笑顔や挨拶を交わせます。メルボルンに負けず劣らず、みんなフレンドリーです。
おまけに、通りすがりのPCショップで思ってもみなかったアドバイスをもらえました。
とどめに、自らを労って、果物やアイスクリームを買い込んできました。

これで1週間分くらい・・・かな?


不調がなかったら見えなかった景色、得られなかった知識、固定されたままだった見識がありました。イエス、ビバ不調!ありがとう!


そこでふと思い出したのが、少し前に父からもらったメールにあった言葉。


     ~~~~~★★★~~~~~

"Life is not about waiting for the storms to pass...it's about learning to dance in the rain!" by Vivian Greene

『嵐が過ぎ去るのを待つことが人生ではない。雨に打たれてなお踊り出せるような自分になること。それを学ぶのが人生である。』(私訳) --- ヴィヴィアン・グリーン

     ~~~~~★★★~~~~~


『禍を転じて福と為す』に近いでしょうか。「福となる」ではなく「福と為す」ところがポイントです。


雨の中でも踊り出せる自分に、また少し近づけたかな?

そして今夜のケアンズは、久しぶりに本格的な降雨がありました。
明日もまた降るようなら、勇んで踊ってやりますわ。


アパートの近所はこんな道です。
これだけのスペースがあっても、2車線なんですな。
横一列で20人くらい匍匐前進できそうです。しないけど。

謎の果実発見!
食べられるのかしら・・・


車道の脇に、自転車用の車線があります。
最初は恐る恐るでしたが、慣れればむしろ歩道より楽です。
ただし、左折車には要注意!!